「欠」という字は「ものが欠ける」という意味だと思っていましたが、
実は、人が大きな口をあけている様子からできた象形文字です。
ですから「欠伸」はまさに口をあけて伸びをしている様子ですね。
漢字の部首に「欠」があると、その字は口をあける動作に関係する意味になります。
たとえは、
歌、吹、飲、歓、歎、欲・・・ねっ。
「欲」は、「穀物」をあらわす「谷」とあわさって、
穀物を食べたくて大きな口をあけている → 欲しがる
(中国では「谷」は「穀物」を意味し、「谷」の意味では「渓」が使われる)
これは私には新鮮でおもしろい発見でした。
象形文字の意味から遡ると、よりその字の本質が見えてくるようです。
2006年07月30日
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「欠」という字は何か欠けてたり足りないとかっていう感じがしますが、
他の字と組み合わさると全く別の意味になるんですね。
今回も新たな発見をありがとうです。。。
部首「欠(あくび)」には、こういう意味があったんですね。勉強になりました。
ありがとうございます。