高は「石高」--中世の武家社会において、土地から取れる米の量を表したものです。
所有財産を意味しています。
「括る」は計算すること。
石高は武士の実力を現していました。
石高を計算すればその大名の兵力まで計れました。
それで大名は石高を計算して勝てると思った時に、
戦争を仕掛けたりしていました。
しかしたいていは思い通りに行かないもの。
そこから「たかをくくる」だけで戦いを挑むのは、無謀だ、傲慢だということになり、
現在の相手のことを甘くみるという意味になりました。
2006年10月23日
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「たかをくくる」の「たか」って「高」って書くんですか!
鳥の「鷹」か何かかと思っていました!