2017年10月02日

カタカナ語

「それっ!日本語で言えばいいのに!!」
(カタカナ語研究会議監修)
今年の4月に出版された本です。
最近 ちまたではどんなカタカナ語が飛び交っているのでしょう。
コミットメント・ユーザー・エビデンス・コンセプト・
コンテンツ・コンセンサス・アジェンダ・ペンディング・
イノベーション・リソース・オンデマンド・
コンバージョン・コンプライアンス・スキーム・
セグメント・ダイバーシティ・ベンダー・
マネタイズ・レコメンド・エッジ・ガジェット・
ソリューション・フェーズ・マター・オファー・
リテラシー・ロジック・ローンチ・・・・
これらのカタカナ語をイラスト入りで解説しています。

私が耳新しかった語は、
●バズ buzz
蜂などのブンブンうなるような羽音。人のざわめき、騒音。

口コミのこと。
口コミを利用した手法が「バズマーケティング」
「バズる」はネット上で、多くの人の話題に上っている状態を指します。

●フィジビリ feasibility studyの略
プロジェクトの実現可能性を事前に調査・検討すること。
「実行可能性調査」「採算性調査」とも呼ばれ、「F/S」と略記されます。

いっそ英語で話せばといいたくなるくらい、カタカナ語だらけの話しをする人がいますが、
「難しいこと知ってるなー」と感心します?
私などは「カタカナ語で煙に巻いてるんじゃないよ」なんて思ってしまいます。
大事なのは相手に思いを伝えること。
そのための言葉選びを考えたいですね。

カタカナといえば、
最近わかった私のカタカナ表記のまちがい。
×シュミレーション--simulation ---- ○シミュレーション
×アボガド--avocado ---- ○アボカド
×ギブス--Gips(独) ---- ○ギプス
×バトミントン --badminton ---- ○バドミントン

最後に「ターキー」のおもしろい話を。
「七面鳥」の呼び名は各国で違っているのご存知です?
英語turkeyターキーは “トルコの鳥”
でも、トルコでは“インドの鳥”
インドでは “ペルーの鳥”
ギリシアでは “フランスの鳥”
モロッコでは “ローマの鳥” と言われているんです。
国籍不明みたいになってますが、北米原産です。
ホロホロ鳥との混同があったようです。
16世紀頃 欧州では東方の異国ややイスラム世界から伝来したものは、何にでもturkeyと冠して呼んでいたそうです。




【関連する記事】
posted by 空凛 at 15:13| Comment(0) | 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。